標準トレーニング |
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設計者向けトレーニングコース2日間 (テキスト2冊付属) |
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管理者向けトレーニングコース2日間 (テキスト2冊付属) |
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カスタマイズトレーニング |
「設計者向けと管理者向けで3日間で実施したい」 「設計者向けの一部の章のみ」など… |
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Q&Aトレーニング プラン A,B |
ご不明点を頂きトレーニングにて回答 複数日、1日、半日を選択可能 オンサイト・リモート選択可能 |
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ヘルプデスク プラン A,B,C |
図面作図の困っている点・ご不明点を解決 目標設定と達成の為に環境構築と操作方法、作図方法を一緒に検討 |
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他システムとの連携検証 |
他社システムとの連携可能なデータ出力が可能か検証 例 他社製ハーネス作成システムへのFrom/To出力 |
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回路シンボル作成トレーニング |
自社シンボルを効率的に作成する方法を検討 お客様データを使用してシンボル作成 |
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図枠作成トレーニング |
お客様の図面を元に最良の作図環境を検討 作図環境と表題欄転記等を図枠に設定 |
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データベース作成トレーニング |
カタログ等データベース作成を検討 帳票に必要なデータをどのように登録するかご提案 |
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エレメカトレーニング |
ElectricalとInventorを使用して3Dハーネス設計 仕組みから環境設定までご説明 テキストを使用した2日間コース |
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システム運用支援 |
初期設定から運用までお客様の立ち上げを支援 目標設定と達成の為に複数回・複数年にて支援 |
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ご確認ください
※オンサイトの場合、別途諸経費が必要となります。
※標準トレーニング時間は 10:00~16:00(延長あり)です。
※ご不明点はお問い合わせください。
弊社はオリジナルテキストを使用して、お客様に実際にAutoCAD Electricalを操作していただくオンサイトトレーニングを実施しております。
電気設計専用コマンドを使いこなすことで、作図時間を大幅に短縮し入力ミスを防ぐことが可能となり、結果として、本来の電気設計業務のために時間と能力を活用していただけるようになります!
講習会の際に解決したい問題についてご相談があれば、環境構築や運用方法についても別途専用トレーニング可能です。
最小のコストで最大の効果を提供する弊社のサービスを是非ご利用ください!
標準トレーニングには設計者向けと管理者向けの2つのコースが用意されています。
■受講者数に合わせてトレーニングテキストをご注文ください。※2冊は付属。
■標準の設計者向けのトレーニングは、5時間×2日間で、管理者向けも同様です。
■受講者様は1回5名様を上限とさせて頂いております。追加の場合はご相談下さい。
■お客様所在地により講師の交通費・宿泊費が別途必要です。
設計者が通常の業務として行う操作の習得を目的としたコースです。具体的には、三相モーター回路、リレー回路、PLCカード図などの各種回路図と機器配置図の新規作成・編集、流用設計、完成図からのレポート出力などです。自動線番やクロスリファレンス処理の設定など、作図設定に関する内容も含みます。
AutoCAD Electrical を効果的に使用するには環境設定が必要です。具体的には、図枠作成からシンボル登録、部品のカタログデータベース登録および、データ共有の環境設定の方法などを含みます。
このコースは、設計者がAutoCAD Electrical を使った業務にスムーズに取り掛かるために必要な作業に関して学習することを目的としています。
自己学習でAutoCAD Electricalの操作のポイントを身に着けたい方には、弊社オリジナルの操作トレーニングテキストをおすすめします。
設計者向けテキストの内容に従って、3相モーター制御回路、リレー回路、IOカード図などの各種回路図と盤外形図を付属のサンプルデータを使用して作図していただくことで、各コマンドの操作方法や「ロケーションコード」「セクション」といった項目に値を入力することの意味などを学習していただけます。
管理者向けテキストでは、図枠テンプレート、コンポーネント、機器シンボル、カタログデータの登録や環境設定の方法について説明しています。こちらも実際にデータ登録の操作を行ってていただくことで、自社オリジナルデータを作成する方法を身に着けていただけます。
弊社のAutoCAD Electrical操作トレーニングテキストを自己学習の教科書として、是非ご活用ください!
¥17,000(税抜)〜
AutoCAD Electrical 設計者向けテキストは2015以降に対応済みです。
¥17,000(税抜)〜
AutoCAD Electrical 管理者向けテキストは2015以降に対応済みです。
テキストの内容は、実際の電気設計作業の中で使うテクニックを具体的な例題を元に説明をしています。 「ACEのよくある質問」にあるような問題に対する対応策も記載されていますので、AutoCAD Electricalの参考書として役立てていただけます。