クロスリファレンス処理の対象外にするには、コンポーネントに登録されている属性「XREF」を削除してください。
対象のモーターシンボルに登録されている「XREF」を削除すると、クロスリファレンス処理実行時にエラーチェックの対象外とみなされます。
2021/02/24公開
2021/02/24公開
クロスリファレンス処理の対象外にするには、コンポーネントに登録されている属性「XREF」を削除してください。
対象のモーターシンボルに登録されている「XREF」を削除すると、クロスリファレンス処理実行時にエラーチェックの対象外とみなされます。